クレジットカードを作れる年齢は?何歳から何歳まで申し込めるのかを解説

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いまや私たちの生活にクレジットカードは欠かせません。いつ必要になるときが来るのかはわからないので、1人1枚は必ず持っておきたいものです。しかし、実はクレジットカードの申し込みには年齢制限がもうけられているのです。ここではクレジットカードが何歳から何歳まで申し込めるのかを解説していきます。

 

 

クレジットカードの年齢制限

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クレジットカードは、利用者を信用してクレジットカード会社が一時的に料金の支払いを立て替えるシステムです。よって、利用者には立て替えてもらった料金をきちんと返すことのできる安定した収入と社会的に責任を負うことができる立場が必要になってきます。
そのため、クレジットカードの申し込みに年齢制限をつけ、申し込み前の段階で収入と責任能力のない人間を審査せずに判断できるようにしているのです。そこで、ここでは具体的にどのようなクレジットカードの申し込みにどのような年齢制限があるのかをご説明します。

 

年齢の下限

クレジットカードの申し込みができるのは18歳以上からとなっています。しかし、18歳以上であっても原則、高校生はクレジットカードを作ることはできません。留年をして19歳になっていても、高校に在学している間は例外はありません。
18歳以上で高校生でなくても未成年の場合は、申し込みに親権者の同意が必須となります。高校生がクレジットカードを作ることができないからといって、家族名義のクレジットカードを借りて利用することもできません。
基本的にクレジットカードの名義人本人以外の使用は規約により禁止されています。銀行によっては15歳、16歳以上で発行できるデビットカードもあるので、そちらを検討するとよいでしょう。

 

年齢の上限

クレジットカードを新規で申し込む場合は、年齢の上限を65~70歳としている場合が多いです。
ただ一部、上限を決めていないカード会社も存在しています。クレジットカードを作る際には建て替えた代金を払うことができる収入があることが基本的な条件となっています。
そのため高齢であっても継続して安定した収入を得られている場合はクレジットカードを作ることが可能です。年金も安定した収入には当てはまりますが、場合によっては審査で落とされることもあるので注意が必要です。
現在は、高齢者でも安定した収入を得ている方が多く、だいぶクレジットカードが作りやすい時代になっていると言えるでしょう。

 

未成年や学生におすすめのクレジットカード

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それでは、具体的におすすめのクレジットカードをご紹介していきます。
クレジットカードの作成が可能な未成年の方や学生の方におすすめできるクレジットカードをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

 

JCB CARD W

JCBカードWの券面画像

まず始めにご紹介するのは学生に人気のあるクレジットカードであるJCB CARD Wです。
申し込み資格が18歳~39歳と若者向けのクレジットカードになっています。

【JCB CARD Wの特徴・メリット】
・若者向けのカードであり、審査基準が他のJCBカードよりも緩い
・申し込みの手続きやご利用明細の確認などがすべてWEBから行える
・年会費が永年無料
・海外旅行保険が最高で2000万円補償されている
・学生がよく利用するスターバックスなどでのポイント還元率が高い
・ポイント還元率が通常の2倍

【カードブランドの種類・年会費・ポイント還元率】
カードブランド:JCB
年会費:永年無料
ポイント還元率:1.0%~3.5%

JCB CARD Wの公式サイト

 

ライフカード(学生専用)

ライフカードの券面画像

18~25歳の学生限定で申し込みができるライフカードも非常におすすめなクレジットカードです。

【ライフカード(学生専用)の特徴・メリット】
・学生向けのカードであるため審査が緩い
・在学中は年会費が無料
・入会後1年間は獲得ポイント1.5倍になる
・最高2000万円補償の海外旅行保険が付帯している
・海外でカードを利用した場合、利用額の5%をキャッシュバックしてくれる

【カードブランドの種類・年会費・ポイント還元率】
カードブランド:VISA、Mastercard、JCB
年会費:在学中無料(卒業後は自動で社会人用のライフ一般カードに切り替わり、同様に年会費無料)
ポイント還元率:通常は0.5%、誕生月には1.5%

ライフカード(学生専用)の公式サイト

社会人におすすめのクレジットカード

社会人におすすめのクレジットカードアイキャッチ画像

学生向けにおすすめのクレジットカードをご紹介したところで、ここでは社会人の方におすすめできるクレジットカードをご紹介していきます。

 

三井住友カード デビュープラス

三井住友カード デビュープラスの券面画像

三井住友カード デビュープラスは18~25歳限定で申し込むことができる若い人向けのクレジットカードで、新社会人の方に特におすすめです。

【三井住友カード デビュープラスの特徴・メリット】
・初年度の年会費が無料、翌年以降も年一回の利用で無料に
・一般的な三井住友VISAカードよりもポイントの還元率2倍になっている
・入会後3か月間は獲得ポイントが通常の5倍になり、新社会人の新生活の準備にぴったり
・セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、マクドナルドではいつも獲得ポイントが5倍

【カードブランドの種類・年会費・ポイント還元率】
カードブランド:VISA
年会費:初年度は無料、2年目以降は1,375円だが、年に一回利用することで無料になる
ポイント還元率:1.0%~2.5%

三井住友カード デビュープラスの公式サイト

リクルートカード

リクルートカードの券面画像

リクルートカードは株式会社リクルートホールディングスが発行しているクレジットカードです。

【リクルートカードの特徴・メリット】
・通常時でもポイント還元率が1.2%
・リクルートカードを使ってポンパレモールでの買い物をするとリクルートポイントとは別に利用金額の3%がPontaポイントとして付与される。
・リクルートカードを使ってじゃらんnetで宿泊予約をすると、利用金額の2%が別途にポイント付与され、中にはさらに還元率が高い場合もある
・電子マネーにチャージするだけで1.2%ポイント還元される

【カードブランドの種類・年会費・ポイント還元率】
カードブランド:VISA、Mastercard、JCB
年会費:永年無料
ポイント還元率:1.2%~3.2%

リクルートカードの公式サイト

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードは、株式会社クレディセゾンが発行開始しており、旅行に適したクレジットカードです。

【セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードの特徴・メリット】
・保障額が最高3,000万円の海外旅行保険が自動で付帯されている
・海外旅行からの帰国時に、空港から自宅まで、手荷物を1個無料で配送してくれる手荷物無料宅配サービスが利用できる
・セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードを利用した買った商品が一破損・盗難にあった場合、購入してから120日間であれば年間最高100万円の補償をしてくれる
・海外での利用はポイントが2倍になる
・海外でのトラブルの際にアシスタントデスクが対応をしてくれる

【カードブランドの種類・年会費・ポイント還元率】
カードブランド:American Express
年会費:3000円(25歳までは年会費無料、26歳以上での加入は初年度のみ無料)
ポイント還元率:0.5~1.0%

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードの公式サイト

18歳未満や高校生におすすめのカード

18歳未満や高校生におすすめのカードアイキャッチ画像

ここまでクレジットカードを詳しくご紹介してきましたが、18歳未満の方や高校生の方はクレジットカードを作ることができません。クレジットカードが使えないと日常で不便な場面にも遭遇するでしょう。
そこで、ここではクレジットカードと似たような使い方ができる未成年や高校生におすすめのカードをご紹介します。

 

デビットカード

デビットカードとは、銀行の預金口座と紐づけされているカードのことです。
デビットカードを発行する銀行の口座を持っているのが前提となっています。カードを利用すると、預金口座からその場で利用額が引き落とされる仕組みとなっており、カード会社が代金を立て替える必要がありません。そのため、高校生や15歳以上の方でも作成が可能です。
クレジットカードと同様に、VISA、Master、JCBといった国際ブランドの中から選ぶことができます。
デビットカードが作れる銀行は以下が挙げられます。

・ジャパンネット銀行
・三菱UFJ銀行
・楽天銀行
・GMOあおぞらネット銀行
・イオン銀行

また、デビットカードの作り方は銀行毎によって多少異なりますが、だいたいは以下が必要になります。

・印鑑
・免許証、パスポート、健康保険証、住民票などの身分証明書

デビットカードを作りたい口座の銀行に(デビットカード作成の際に口座を作ることも可能)行けば詳しく説明をしてくれるので、簡単に作ることができるでしょう。その他にもホームページからの作成も可能なので、デビットカードを作りたい銀行のホームページを確認しましょう。

 

プリペイドカード

プリベイドカードとは利用者が事前に磁気カードなどお金をチャージしておき、チャージした範囲内でクレジットカードと同じような用途で利用ができるカードです。予めチャージした金額しか利用することができないため、使いすぎてしまうこともありません。
基本的には審査もなく、年会費もかからないのにクレジットカードと同様にカード番号が発行されるため、クレジットカード払いをネットと実店舗の両方で行えるのも魅力的です。現在は大手銀行やスマートフォン用のアプリなど様々な会社がプリペイドカードを発行しています。
例外的に18歳以上でないと作れなかったりする場合もありますが、一方で12歳や15歳以上でも保護者の同意があれば申し込めるものもあるため、非常に幅広い年代で活用されるでしょう。

 

まとめ

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クレジットカードには確かに申し込むのに年齢制限があります。しかし、未成年や高校生の方にとっては、デビットカードやプリペイドカードが代用となってくれます。自分の年齢や職業などを踏まえたうえで、どのカードを利用するかを考えましょう。

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