2枚目のクレジットカードを持つメリットとおすすめなカード13選!選び方や組み合わせのポイントも紹介

「クレジットカードは1枚あればいい」と思っている方もいるのではないでしょうか。しかし、クレジットカードを使っていると、付帯特典や利用限度額に物足りなさを感じることもあると思います。そのまま1枚のカードを使い続けていれば、限度額が不足して決済ができなくなる可能性もあります。また、同じ利用額なら特典別にカードを使い分ける方がお得です。そこで今回は2枚目のクレジットカードを作成するメリットと注意点やサブカードの選び方
について解説します。また、2枚目におすすめのクレジットカードもご紹介するのでぜひ参考にしてください。

 

目次

 

2枚目のクレジットカードを持つメリット

ここでは、2枚目のクレジットカードを持つメリットをご紹介します。

・1枚目の不足部分を補完できる
・予備として活用できる
・2枚目は比較的審査に通りやすい

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

1枚目の足りない部分を補うことができる

2枚目のカードを所有していれば、1枚目とは異なる優待サービスを受けることができます。たとえば、国内外の旅行傷害保険が充実しているカードを持っているなら、2枚目はポイント還元率の高いカードを選ぶと活用の幅が広がるでしょう。

 

1枚目の予備になる

2枚目のカードは、メインカードの紛失や盗難、利用限度額が超えた場合などに役立ちます。カードを1枚しか所有していなければ、紛失や盗難があった時点で、すべてのカード決済ができなくなってしまいます。なお、海外旅行などで高額のショッピングをするときは、事前にサブカードを作成しておくと限度額不足に悩むことはないはずです。

 

1枚目より審査が通りやすい

すでに所有しているクレジットカードが審査に通過しているため、2枚目のクレジットカードは比較的簡単に作成できます。年収や勤務先、クレジットカードの利用状況に大きな変化がなければ、スムーズに2枚目のクレジットカードを作成できるでしょう。

 

1枚目と同じ会社・ブランドで2枚目を作るのはメリットが少なくおすすめしない!

2枚目のカードを1枚目と同じカード会社やブランドで作ると、サービスや付帯特典が重複するので、2枚所有のメリットが得られません。カードの2枚所有で活用の幅を広げるためには、1枚目とは別のカード会社とブランドを選びましょう。

 

2枚目のクレジットカードを作る際の注意点

2枚目のクレジットカード作成時の注意点も覚えておきましょう。

・申し込みは1枚目の半年後以降にする
・各カードの利用額を管理する
・年会費の管理に注意
・紛失や盗難のリスクを軽減させる
・総量規制を意識する

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

2枚目を申し込む期間は1枚目の半年後から

短期間に複数のカードを申し込むと「お金に困っている」「入会特典だけが目的」などと判断されて審査の通過が難しくなります。クレジットカードの申し込み情報は、個人信用情報機関に6ヶ月間保存されるため、2枚目の申し込みは半年以上の期間をあけましょう。

 

利用額の管理が難しくなる

クレジットカードが2枚以上あると、各カードの利用額管理が難しくなります。カードによって限度額や支払日も変わるため、余計な出費が増えたり、支払い遅延に繋がったりする可能性もあるでしょう。クレジットカードを複数枚所有する場合は、「カード別に決済口座を作って利用状況を管理する」などの対策をしてください。

 

年会費の管理が必要になる

カードによって年会費が異なるので、各カードの年会費の管理が必要です。利用条件によって年会費が無料になるカードを所有する場合は、他のカードと条件を混同しないように気をつけてください。

 

紛失・盗難の恐れがある

所有するクレジットカードの枚数が増えれば、それだけ管理も難しくなり、盗難や紛失のリスクも高まります。2枚目のクレジットカードを作成後は、2枚同時に持ち歩かないなどの対応をして少しでもリスクを減らしましょう。海外での紛失や盗難は予想以上に事態が悪化する可能性があるので、日本語対応のサポートデスクがあると安心です。

 

キャッシング枠が総量規制にひっかかる可能性がある

総量規制によって、年収の3分の1を超える貸付は禁止されています。1枚のクレジットカードなら問題がなくても、2枚目との合算で総量規制にひっかかる場合があるので注意しましょう。総量規制の対象にならないためには、キャッシングの希望枠をゼロにするなどの対策が必要です。なお、カード作成後でもキャッシング枠の追加や増枠はできるので、申し込み時には迷わずキャッシング枠をゼロにしておくことをおすすめします。

 

2枚目のクレジットカード(サブカード)の選び方や組み合わせのポイント

2枚目のクレジットカード選びで意識したいポイントや組み合わせを3つご紹介します。

・1枚目と国際ブランドを変える
・海外旅行傷害保険が不付帯しているカードを選ぶ
・利用頻度の高い店舗で特典が受けられるカードを選ぶ

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

メインカードと違う国際ブランドの組み合わせがおすすめ

加盟している国際ブランドは店舗によって異なります。国際ブランドが1種類しかないと、現金で支払うケースも増えるでしょう。メインカードと違う国際ブランドを選べばカードで決済できる店舗が増えるので、利便性が大幅に高まります。

 

海外旅行保険など自動付帯で補償が受けられるものを選ぶ

海外への渡航機会が多い方は、海外旅行傷害保険が自動付帯しているタイプを選びましょう。カードを利用するだけで保険の適用対象になるため、新たに旅行保険に加入する手間が省けます。なお、保険には、カードを使った場合に限り保険の適用対象になる「利用付帯」と、所有しているだけで保険が使える「自動付帯」があります。カードの申し込み前に、どちらのタイプかをチェックしておきましょう。

 

頻繁に利用する店での割引や還元率で選ぶ

利用頻度の高い店舗が優待店だったり、特定日の割引があったりするカードなら、日常的に多くのメリットを受けることができます。対応している電子マネーの種類も確認すれば、さらに活用の幅が広がるでしょう。

 

2枚目におすすめする(国際ブランド別)クレジットカード5選

2枚目におすすめするクレジットカードを国際ブランド別にご紹介します。

・JCB
・VISA
・MasterCard
・アメリカン・エキスプレス
・ダイナースクラブ

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

JCB

日本発の国際ブランドです。発行枚数は少なめですが、国内の加盟店数はトップクラス。主に国内でカードを利用するなら、JCBが1枚あると便利です。空港宅配サービスなどの付帯サービスも充実しています。

 

VISA

世界シェア第1位の国際ブランドです。VISAは独自のカードを発行していないので、VISAを所有したい場合には提携会社が発行するカードに申し込みをして、国際ブランドを「VISA」にしてください。

 

MasterCard

世界シェア第2位の国際ブランドです。国内の使用範囲はVISAと変わりませんが、海外ではヨーロッパ方面に強いカードとされています。MasterCardも独自のカードは発行していないので、提携会社でカードを作成するときに国際ブランドを「MasterCard」に指定しましょう。

 

アメリカン・エキスプレス

ステータスの高さで知られているブランドです。年会費は高めですが、ホテルや飲食店などで使える優待特典が充実しています。付帯している保険や補償内容の手厚さも大きな魅力です。空港ラウンジの優待もあるので、海外渡航の機会が多い方にもおすすめです。

 

ダイナースクラブ

富裕層の所有者も多いハイステータスな国際ブランドです。利用限度額には一律の制限がないので、高額決済にも適しています。飲食店や旅行で活用できる優待サービスも豊富です。

 

2枚目におすすめする(旅行保険付帯付き)クレジットカード3選

ここからは、2枚目におすすめする旅行保険付帯付きのクレジットカードをご紹介します。

・MUFGカード ゴールド
・JCB 一般カード
・アメリカン・エキスプレス・カード

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

MUFGカード ゴールド

MUFGカードゴールドの券面画像

最高2,000万円の国内外旅行傷害保険が付帯しているゴールドランクのクレジットカード。旅行好きな方には最適な1枚です。

<MUFGカード ゴールドのおすすめポイント>
・初年度年会費無料、次年度以降は1,905円(税別)のコスパの高さ
・空港ラウンジサービスが付帯
・ショッピング保険も最高100万円


MUFGカード ゴールドの公式サイト

 

JCB 一般カード

JCBカード券面画像

JCBのプロパーカードです。ネットショッピングだけではなく、リアル店舗での買い物でもポイントが貯まります。貯めたポイントは「1ポイント=5円」のレートで、多彩な商品や他社ポイントと交換することができます。

<JCB 一般カードのおすすめポイント>
・初年度年会費無料
・貯めたポイントはマイルへの移行も可能
・優待店での利用でポイント倍増


JCB 一般カードの公式サイト

 

アメリカン・エキスプレス・カード

アメックスグリーンの券面画像

アメックスが発行するステータス性の高いプロパーカード。ゴールドカードに匹敵する豊富な付帯特典が大きな魅力です。

<アメリカン・エキスプレス・カードのおすすめポイント>
・最高5,000万円の海外旅行保険付帯
・多彩なプロテクションサービス
・利用限度額は一律の設定なし


 

 

2枚目におすすめする(還元率が高い)クレジットカード5選

ここからは、2枚目におすすめする還元率が高いクレジットカードをご紹介します。

・楽天カード
・dカード GOLD
・VIASO(ビアソ)カード
・JCB CARD W
・三井住友VISAクラシックカード

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

楽天カード

楽天カードの券面画像

通常利用でもポイント還元率が1.0%、活用次第ではさらにポイントがアップするお得なカード。楽天会員ならぜひ所有したい1枚です。

<楽天カードのおすすめポイント>
・1.0%という通常還元率の高さ
・楽天グループでの利用でさらにお得
・年会費永年無料


楽天カードの公式サイト

 

dカード GOLD

dカードゴールドの券面画像

ドコモの利用料金でポイントがザクザク貯まるカードです。ドコモ利用者なら最大10%がdポイントに還元されます。

<dカード GOLDのおすすめポイント>
・dポイントが最大10%の還元率で貯まる
・3年間のケータイ補償付帯
・最大1億円の海外旅行保険付帯


dカード GOLDの公式サイト

 

VIASO(ビアソ)カード

VIASOカードの券面画像

通常のポイント還元率は高くありませんが、「VIASO e ショップ」でカードを利用すると最大で10%のポイントが還元されます。

<VIASO(ビアソ)カードのおすすめポイント>
・「VIASO e ショップ」で最大還元率10%
・年会費永年無料
・最高2,000万円の海外旅行保険付帯


VIASO(ビアソ)カードの公式サイト

 

JCB CARD W

JCBカードWの券面画像

申し込み資格が「39歳以下」となっているJCBのオリジナルシリーズのカードです。年会費無料ながらも、1.0%以上の高い還元率を実現しています。

<JCB CARD Wのおすすめポイント>
・家族会員の年会費も無料
・ポイントは常に2倍
・優待店での利用で最大11倍の高還元


JCB CARD Wの公式サイト

 

三井住友カード

三井住友カードの券面画像

シェア世界第一位のVISAと提携しているので、国内外の幅広い地域で使うことができます。還元率はそれほど高くありませんが、貯めたポイントの交換先は豊富です。

<三井住友VISAクラシックカードのおすすめポイント>
・最短翌日発行可能
・最高2,000万円の海外旅行保険付帯
・電子マネーはiDとWAONに対応


三井住友カードの公式サイト

 

まとめ

クレジットカードが2枚あると、いろいろなメリットがあります。2枚目以降の作成方法に難しい点はないので、活用の幅を広げたり、紛失などのリスクを軽減したりするためにも、用途に合ったサブカードを用意しておくと良いでしょう。2枚目のクレジットカードの作成を検討している場合は、ぜひ今回ご紹介したおすすめのクレジットカードを参考にしてみてください。

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